タバタビトのフィンランド

タバタビト(tavatabito)は、あくまでも「イチ・フィンランドファン」という観点から、
主にフィンランドの文化的なことを伝えています。

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ウェディングパーティ-モルック婚?!(子連れでフィンランド)
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    子育てを理由(言い訳)に、なかなかブログを更新できない汗
    腰の重いでおなじみの?!タバタビトです。
     
    この夏に子連れでフィンランドへ行き、ウェディングパーティをしてきました。
    今更ながら、その旅の報告を少しずつしていきますので、どうぞお付き合い下さい。
     
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    前回は「サウナコテージ(後編)」をお届けしましたが、いかがでしたか。

    森と湖の国フィンランドに行くと、自然と触れ合う機会も多くなりますよね。

    そこで私たちは”ガーデンウエディング”を選択しました。日の長い夏の日に、お庭に集ったらフィンランドらしいのではないかと…!

    結婚式は日本でも挙げていたのですが、その時はいわゆる「式場」でしたので、また違ったテイストで執り行うことができて本当に夢のような時間でした。しかも、最初の式の時には存在していなかった(笑)ムスメ氏も一緒に参加できたのは最高のシチュエーション♡

     

    ウェディングパーティの記事は長くなると思いますので、数回に分けてお届けします手紙

    今回は、「モルック婚」について書きます。

     

    式のテーマは特に決めていた訳ではないのですが、「モルック」を縁に知り合った夫婦らしく、「モルック婚」とも呼べるような演出が自然と多くなりました。また、日本人の参加者ももちろんいたのですが、皆さん現地(フィンランド)在住者であり、あとはフィンランド人の方たちがほとんどでしたので、「日本とフィンランド」両国のテイストも混ざり合った、私たちらしいパーティとなりました。

     

    まず、ウェディングドレスですが…これは最初に日本で式を挙げた時に友人に作ってもらいました。

    (その後、出産をして…体型がだいぶ変わってしまって、今回着るのに一苦労したことは小声で報告します汗

     

     

    オーダーメイドということで、わがままをいっぱい詰め込みました。モルックやフィンランドにちなんでベリーの刺繍をしてもらいました。世界でひとつの最高のドレス花嫁です。ちくちくと手縫いで愛情いっぱい込めて作ってくれた友達には本当に感謝です!

     

     

    また、このブーケも別の友だちが作ってくれました。青と白でフィンランドカラーをイメージして、お庭の雰囲気ととてもマッチングして素敵でした!

     

     

    モルックのドレスを着て…そして、当然、私たちはモルックロードを入場しますスマイル参列者の皆さんに迎えられて、ムスメ氏も一緒に3人で…

     

     

    そして、振り返り、モルックを投げて…までが入場パフォーマンスです。

    (夫はムスメ氏を抱えながらちゃんと当ててますが、私は見事に外しました泣く

     

     

     

    そして、式の後半には「モルックビンゴ大会」を開催!

     

     

    日本ではおなじみの2次会の余興「ビンゴ」ですが、モルック婚らしく、モルックのルールを少しアレンジしてビンゴゲームにしました(笑)

     

     

    日本らしい商品をいくつか用意して、ビンゴになった人から好きなものをゲットしていきます。

     

     

    オトナもコドモも、夢中になって楽しみました

     

     

    私もウェディングドレスで投げましたよ(笑)裾捌きも、履きなれないヒールも大変でした!

     

     

    一番最初にビンゴになったのはホストブラザー(写真の立っている男性)でした☆彼が選んだのは…「日本に来た時に、我が家で最高のおもてなしを受けられる権利」です☆

    「何日間泊まっていいの」と聞かれたので、もちろん、「何泊でも!」とこたえました。ホストブラザーですもの、当然ですよね。

     

     

    色々なアイテムを用意したのですが、下記写真の少年は「松川ダルマ」を選んで大喜びしてました。ダルマの説明をしたら「部屋の一番いい場所に飾るんだ!」と言ってくれて、用意したこちらもHAPPYな気持ちになりました。

     

     

    こんな風に、モルックでビンゴをしてみたのですが、私たちも初めてのことで…ルールを熟考して日本で試してみて、ほどよく列がそろうように工夫しました。結果、とても盛り上がったので良かったです。

    余談ですが、日本では定番のこのビンゴはフィンランドではあまり馴染みがないそうです。知らない訳ではないけど「初めてやる!」という人が多く、最初に真ん中はあけても良いなどの簡単なことが伝わっていなかったりして、始まりは少々とまどいました。

    でも、そんな難しいことではないので、子どもたちもすぐに理解していました。

    そして何より、普段は数字は勝手に決まって参加者は受動的に運任せとなるビンゴが、モルックを投げて数字が決まることにより、能動的なゲームに早変わり!

    なんとも楽しい&面白い時間となりました。ぜひ、みなさんもやってみて下さい。

    参考までに、私たちが考えたモルックビンゴの基本ルールです。

    ■(通常のモルックと違い)倒れたスキットルのすべての数字を足す

    ■外した場合は、フリーとし、参加者は好きな数字を空けてOK

     

     

    さて、モルックにまつわる部分だけでも長くなってしまいまいした。今回はこのあたりで失礼します。また次回はパーティの様子をお伝えしますので、お楽しみに。もちろん、モルック以外にもフィンランドらしい演出などありますよ!

    それでは、また次回の記事でお会いしましょう。

     

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    【フィンランドでウェディングパーティ協力者】

    ホストファミリー

    Suomiのおかん こばやしあやな(コーディネート)

    安井 草平(カメラマン)

    Lamé trap (ウェディングドレス作成)

    友人たち

     

    ※こちらに掲載の写真は安井草平さんが撮って下さいました。一部プライバシー保護のため、加工(モザイクなど)しております。

     

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